気付きの法則 4ステップ

本コンサルでは誰でも突然売れ出す経験ができるよう工夫されています。コンサルシート項目を埋め、コンサルティングブック指針に従ってシンプルに4つのステップレビューを実施する、、それだけで突然商品が売れ出すイノベーションが実践できます。

1.  製品ブラッシュアップ 固定観念・限界点の気付き  所要日数 およそ1ヶ月程度

あらかじめ用意されたコンサルシートを配布、記入。コンサルティングブックにより問題点を明らかにする。また毎回過去の成功事例を学び成功マインドを徐々に育成していきます。

◼︎ 経営者視点  企業における課題の明確化 主力製品への増収等ニーズをコンサルシートに従い2,3点あげ、この候補に関する関係者と組織をリストアップ。考察、レビューし組織管理者への案を作成。

◼︎ 組織管理者視点 問題点に対する各組織のかかわり方コンサルシートに記入 調査分析、レビュー参加社員への案を作成

またこの時点での顧客ニーズも把握。

◼︎ 多くの視点を含んだコンサルシートに記入し繰り返しレビューを実施。

1回目外部要因(技術的 物理化学等限界)

2回目内部要因(設計的 バリューチェーン総チェックシート、工程マスタ分析、管理チェックシート、ソフト化チェックシート)

コンサルティングブックに従い発想の軸(時間、機能、ソフト化)を変える等の工夫を通じ、社員の固定観念・限界意識の気付きポイントをリストアップ。顧客ニーズの重要度分析からイノベーションポイントを絞り込みます。

以上により社内に出来上がっていた固定観念・限界意識に気付くとともに顧客ニーズの大きなイノベーションポイントを探り当てます。

新しい発想がなかなか実現化しないのはこのイノベーションポイントが絞り込めないことによる事が多々あるのです。

 2.  イノベーション 固定観念・限界点突破  所要日数 およそ1ヶ月程度

1項で絞られたイノベーションポイントを限界突破用コンサルシートに記入。コンサルティングブック指針により突破点を明らかにする。

◼︎ 経営者、管理者ご報告  企業における社員の限界点。固定観念の明確化 メリット・デメリット比較、イノベーションポイント提案

◼︎ 社員繰り返しヒアリング 3回目外部要因突破、4回目内部要因突破  イノベーションポイント突破に対するシート記入とブレーンストーミング、メリット・デメリット比較、突破ポイント再提案

◼︎ 総合ヒアリング  イノベーションポイントの突破具体的計画ヒアリング  商品イノベーションの限界点・固定観念突破の検討項目リストアップ イノベーションポイントの具体的突破対策書まとめ

イノベーション限界点突破までたった2ヶ月! お問合わせはmail@innovationfounding.comまで。またお電話はこちらまで

   

イノベーション実現のプロセス

3. イノベーション実施・事業計画案作成     所要日数 およそ1ヶ月程度

◼︎ 経営者レビュー イノベーション実施内容 報告調査分析、実施・事業計画ご了解

◼︎ 社員ヒアリング   イノベーション実施工数、日程レビュー調査分析、実施計画素案作成

◼︎ 関連組織管理者レビュー  イノベーション実施工数、日程レビュー調査分析、レビューポイント再提案

◼︎ 経営者レビュー  イノベーション実施と事業計画への落とし込み報告とご承認

4. ステアリングコミッティ       所要日数 およそ6ヶ月程度

6回ミーティング開催( 改善期間が6ヶ月の例)

◼︎ ステアリングコミッティ 1〜5  社員、組織管理者進捗レビュー 実施状況確認と問題点考察 月一回 

◼︎ ステアリングコミッティ 6 経営者レビュー  イノベーション実施完了報告とご承認

  

 コンサルティングの期間、費用は自由に設定可能です。コンサルティングメニューへのご質問等お気軽にお問合わせください。 お問合わせはこちらのメールアドレスmail@innovationfounding.comまで。またお電話はこちらまで