多くの企業から『イノベーションは難しい、およそ5%程度しか商品に結びつかない。』と言われます。
みなさんのイノベーションはうまくいってますか?
過去イノベーションがうまくいかなかった。商品の売上げがここのところいまひとつ伸びない。売れる新製品が生み出せない。と不満をお持ちの企業様!
弊社では商品が売れ出すコンサルティングを実施しています。

、、、なんとかならないか? だれでも実施可能で売上が大幅に増えるイノベーションのコンサルティングができないか? との思いで、、
長年ビジネスの現場で指揮してきた経験者が商品が突然売れ、業績が急上昇する多くのイノベーション成功事例を徹底的に分析しました。

イノベーションコンサルティング 短期で成功へ
ここ数年、事業のスピードが加速しています。立ち上げから1000憶規模への期間は2000年ごろのgoogleで8年、facebookで6年かかりました。
昨今ではairbnbで3年、snapchatは2年で実現されています。
・これはグローバルなインターネットの発達により情報とサービスを一気に世界に広げることが前提となったのです。
・かつてのように国毎に販売ルートを確立し、問い合わせ窓口を構える必要はありません。
・輸送網などロジスティックスの発達により、人やモノの移動スピードもまた格段に速くなりました。
逆にビジネスのスピードが加速しているということは、商品やサービスがすぐに陳腐化する事をも意味します。
今は商品が突然売れ出す等のイノベーション成功は当然の事として、さらに素早い実行が求められているのです。
このため弊社ではイノベーション成功のために最短ルートを見つけ出すテクニックを整理、だれでも短期で実施可能な気付きの法則4ステップとしてまとめました。

イノベーションがたった2ヶ月でみるみるうまくいき出す気付きの法則4ステップをご紹介します。お気軽にお問い合わせください。
イノベーションがうまくいかなかった企業様でも
たった2ヶ月のコンサルティングでみるみるイノベーションがうまくいき出す気付きの法則4ステップをご紹介します。

イノベーション創出と社内組織機能の矛盾
企業では新製品を作り出そうと常に先を見て活動を継続します。しかしなかなか強力なイノベーティブ新製品が生まれません。何故でしょうか?
特に堅実な経営を行い社内の各機能が確立されている会社にイノベーティブ製品が生まれない傾向が顕著です。各部門は独立しそれぞれ自発的に機能が回っています。
これは会社運営としては非常にうまくいっている反面強い新製品が生まれにくくなっているのです。
例えば購買部門は常に前期より購買価格は下げる。生産部門はなるべく工程を減らす。開発部門は技術トレンドに速くキャッチアップする、等々の固定観念や限界点で各部門の目標に縛られているのです。

一方顧客を強く引き付ける新商品は必ずしも各部門の目標にマッチせず、むしろ反する場合も多いのです。
経営者であれば全社を俯瞰して一部の各部門の目標に反しても顧客の心をとらえる新製品は実現可能、、、ですが忙しすぎるのです。
必要と思っても社員からは部門にそぐわない提案は出しずらいのです。さらに各部門の仕事内容が専門的な場合は時間をかけて検討しないと改善されません。このような場合コンサルタントの一言のアドバイスで一気に改善することがよくあるのです。
実際にイノベーションコンサルティングの導入で11社の方が6~9か月で売上が10~60%増加しました。
御社もコストをかけずに短期で売上を上げませんか?
わかりやすい冊子をご用意しています。
お気軽にお問い合わせください。
